診療案内
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対象動物
犬、猫、ウサギ、その他(フェレット、ハムスター、鳥など)
※種類によってはできることが限られる場合があります。
詳しくはお電話にてお問い合わせください。
TEL:06-6721-2590

治療内容

一般内科 外科 眼科 整形外科 腫瘍外科 皮膚科 歯科 問題行動 その他
当院では一般的な軟部外科手術の他、眼科・整形外科・腫瘍外科に力を入れております。
- 眼科・・・
- 白内障手術 緑内障手術 角・結膜外科など
- 整形外科・・・
- 骨折 椎間板ヘルニア 膝・股関節外科など
- 腫瘍外科・・・
- 体表部 腹腔内 眼球 骨など
飼い主様へのお願い
基本的にすべての診察は飼い主様の目の前で行います。処置中、飼い主様に抱っこなどのお手伝いをしていただく場合もありますので、できるだけ普段世話をしている方がいらしてください。


診療時間
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00-12:30 | △ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
17:00-19:30 | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × | × |
休診日:月曜日、日曜日、祝日の午後
△:※月曜日(祝日の月曜日も同様)の午前は重症の継続の方(要予約)、緊急の方のみ拝見します。
詳しくはお電話にてお問い合わせください。
獣医師出勤表
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
院長 | △予約 | ◯ | ✕ | AM | ||||
中田 | AM | |||||||
– | – | – | – | – | – | – | ||
西川 | 早9:00~18:00 | 早 | 早 | 早 | AM | |||
仁美 | 早9:00~17:00 | ✕ | 早 | ◯早 | 早 | 早 | ✕ | |
新歩一 | – | – | 不定期 | – | – | – | – |
※研修会参加などのため、希望される先生が予告なくお休みをいただく場合もございます。詳しくは受付までお問い合わせください。
TEL:06-6721-2590
休診日
年末年始
12月31日(午前のみ診察)、1月1日(休診)、1月2日・3日(午前のみ診察)
その他
慰安旅行、学会参加などのため、不定期に休診させていただく場合がございます。
※休診日は、約1ヶ月前から受付ポスターにてお知らせいたします。
ご注意!現在、日曜日の診察は13時までとなります。午後は休診ですのでご注意ください。
各種専門病院への紹介
より高度な検査・治療が必要な場合は、適切な病院へご紹介いたします。
- ■ 大阪どうぶつ夜間急病センター
(夜間救急診療) - ■ 北摂夜間救急医療センター
(夜間救急診療、CT・MRI検査など) - ■ 大阪府立大学付属獣医臨床センター
(2ndオピニオン、CT・MRI検査、放射線治療など)
往診について
往診日
日曜日・祝日を除く火曜日~土曜日午後に、近隣にお住まいの方を対象に往診を行っております。
往診エリア
近隣にお住いの方を対象に往診を行っております。詳しくはお電話でお問い合わせください。
注意点
対象動物 | 診察中、ご家族に保定していただけるワンちゃん・ネコちゃんに限ります。 |
---|---|
処置内容 | 治療内容は獣医師1人で可能な投薬・補液などに限られます。 ご状態によっては、往診よりも来院をおすすめする場合がございます。 ※ワクチン接種など、特にご希望される処置がある場合は事前にご連絡ください。 |
薬・フード | 薬(内服薬・外用薬)、シャンプー、処方食などをご希望の場合は事前にご連絡ください。 |
料金 | 診察料とは別に、往診料をいただきます。 往診料はご自宅までの距離・時間により異なります。 (1回につき~3,000円程度) ご精算は現金のみにてお願いしております。 |
時間 | 日曜日・祝日を除く火曜日~土曜日、13:00~17:00 の間 予約件数・道路状況により時間が変わりますので、往診時間の細かな指定はご遠慮いただいております。 |
予約 | 往診は必ず事前にお電話でのご予約をお願いしております。直前になりますと予約状況によっては、ご希望の日程をおとりできない場合がありますので、早めのご連絡をお願いいたします。(特に土曜日は混雑します。) |
その他 | 車(軽四輪)にて伺います。 ご自宅までの道順、駐車場の有無などを伺う場合がありますので、当日ご連絡の可能な電話番号を教えてください。 |
献血へのご協力のお願い
献血のご協力をお願いいたします。
当院では緊急時に、献血にご協力いただける5歳以下の大型犬を募集しております。現在の日本では、人間とちがって輸血が必要な動物に対し、いつでも安心して輸血を行えるシステムはまだ確立されていません。
獣医療においても、事故や腫瘍、自己免疫疾患などによる重度の貧血、低蛋白血症、ショック状態などの治療・手術時に、適切に輸血を行うことで、救命率が格段に上がります。大切ないのちを救うため、献血登録にご協力をお願いいたします。


登録条件
体重 | 15kg以上のワンちゃん |
---|---|
年齢 | 5歳以下 |
予防 |
ワクチン接種済(狂犬病・混合ワクチン1年以内) フィラリア陰性であること |
その他 | ※輸血歴がないこと ※当院の患者さんであること ※ご家族以外の人間が触れても落ち着いていられること ※大きな病気にかかったことがないこと (軽度の外耳炎・皮膚炎、ケガ、一過性の下痢などは問題ありません。) |
登録
来院された際、スタッフにお申し出ください。
献血ドナー登録書にご記入いただきます。
献血
輸血の必要な患者さんが来られた場合、ご登録の連絡先にお電話いたします。
ご都合が合いましたら、ワンちゃんをつれてご来院ください。
献血の流れ
- ステップ1
- 身体検査・血液検査を行い、ドナーのワンちゃんのご状態を確認します。
- ステップ2
- 適合試験輸血が必要なワンちゃんと、血液の適合試験を行います。
- ステップ3
- 採血検査の結果、問題がなければ、採血いたします。
※採血は検査結果をふまえて、安全な範囲で行います。(大型犬で200~400ml程度)
※採血部位(手足・頸部など)の毛を刈らせていただく場合があります。
※どうしても暴れてしまう場合は、軽度の鎮静処置を行うことがあります。
(まれに吐き気が現れる場合があります。病院にくる前(3時間程度)は、食事・水を与えないでください。) - ステップ4
- 終了採血後、しばらくご状態を確認した後、おかえしします。
御礼
献血後、1年以内の混合ワクチン(1回分)は代金をいただきません。(受付にお申し出ください)
献血のためご来院いただいた日の検査・診療代金はいただきません。(献血の可・不可にかかわらず)
注意事項
- まれに、献血後、普段と比べ疲れやすかったり、食欲が落ちたりする場合があります。
気になるご様子が見られたときは、すぐ当院までご相談ください。 - 献血には検査の待ち時間などを含め、長時間(~3時間程度)お時間をいただきます。
誠に恐縮ですが、献血にご協力いただく場合は、院内にて一時お預かりいたします、献血終了後にお迎えに来ていただく場合がございます。
その他、ご不明な点などございましたらスタッフまでお問い合わせください。