犬・猫の避妊去勢手術について

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犬・猫の避妊去勢手術について

3つのメリット

当院の犬・猫の去勢・避妊手術には、3つのメリットがあります。
    1. 予約ができる
      避妊去勢手術の術前検査の予約が可能になりました。月曜〜土曜(日曜除)の午前に待ち時間なく、術前検査を受けることが可能です。また手術当日も優先的にお預かりするため、 待ち時間少なく通院していただけます。手術予約はお電話でも承れます。
    2. 手術後のケアが万全
      避妊去勢は手術をすれば終わりではなく、術後の経過ケアがとても重要で、軽視されがちです。当院では、手術後も継続してケアをおこないますので、少しでも不安を取り除いて手術を受けていただけます。
    3. 麻酔の安全性への配慮
      避妊去勢手術はすべて全身麻酔下で行います。麻酔には一定のリスクを伴いますが、当院では麻酔専門医の研修を受けたスタッフが麻酔管理を行ないます。人間と同様の麻酔モニターを使用し、常に動物の状態をチェックし、麻酔の安全性に配慮した手術を行なっています。

犬・猫の避妊去勢手術について

犬・猫の去勢・避妊は、本来望まない妊娠や出産を防ぐことや、問題行動を防ぐことはもちろんのこと、将来かかってしまう可能性のある病気を予防することを目的におこないます。
当院としては繁殖をお考えでなければ、去勢や避妊をおすすめしています。
ただし、去勢や避妊は全身麻酔をかけて手術を行いますので、100%安心という訳ではありません。
去勢や避妊をおこなうことでのメリット・デメリットを踏まえた上で手術をご検討いただければと思います。

避妊去勢手術をおこなうメリット

やはり様々な病気を未然に防ぐことができるのが大きなメリットです。
攻撃行動やマーキング行動等の問題行動を防ぐことも期待できます。
また、子犬や子猫だけでなく、成長した子でも避妊・去勢手術をおこなうことはできますが、繁殖を目的としていない場合や発情が周期的に来ない子などは早めの手術をおすすめします。

犬の避妊手術で予防できる病気 生殖器の病気
子宮蓄膿症、乳腺腫瘍、卵巣腫瘍開院
女性ホルモンによる疾患
糖尿病、脱毛症
問題行動
発情に伴う出血 発情に伴う問題行動
犬の去勢手術で予防できる病気 問題行動
攻撃行動の軽減、マーキング行動の軽減
生殖器系の病気
精巣腫瘍、肛門周囲腺腫、前立腺肥大、会陰ヘルニア
猫の避妊手術で予防できる病気

生殖器の病気
子宮蓄膿症、乳腺腫瘍、卵巣腫瘍
問題行動
発情による問題行動の防止、大声で鳴く

猫の去勢手術で予防できる病気 問題行動
攻撃行動の軽減、マーキング行動の軽減

避妊去勢手術をおこなうデメリット

全身麻酔が必要
避妊・去勢手術をする際には全身麻酔をかけて手術をおこないます。
そのため麻酔によるリスクが少なからずあることも念頭に置く必要があります。
当院では、麻酔専門医による定期的な研修を実施し、動物の安心と安全を考えおこなっております。

  • 入念な術前検査
  • 手術中の各種モニター装置使用
  • 処置や手術に伴う疼痛の緩和
  • 年齢や基礎疾患に気をつけた麻酔薬の選択の実施

繁殖できなくなる
生殖機能を取り除くため、子どもを産むことはできなくなります。

肥満になりやすくなる
卵巣や精巣を取り除くことによって、食欲が増し太りやすくなる傾向があります。
フードの種類を低カロリーのものに変えたり、量を減らしたり、運動をさせるなどで対処しコントロールしていく必要があります。当院でも低カロリーフードを用いた食事指導をおこなっております。

手術後の違和感

手術後は縫合部に違和感を感じ、舐めてしまうことがあります。
当院では手術中の鎮痛剤投与、術後にエリザベスカラーをお渡ししております。

尿失禁

ごく稀にホルモンの関係で尿失禁になる可能性があります。

術中および術後の感染症

術中・術後に動物が縫合部を舐めたりすることで傷口の炎症、化膿が起こることがあります。必要に応じてエリザベスカラーを付けて予防します。
手術室を常にきれいに保つよう、衛生管理を徹底しております。

避妊去勢手術の流れ、料金等について

避妊去勢手術の流れや料金等については、別途ページをご用意しております。そちらをご覧になってお確かめください。

東大阪市の野良猫不妊手術助成事業について

東大阪市では、地域における猫による被害の軽減と、不幸な命を増やさないために、市内に生息する所有者のいない猫(野良猫)に対して行う不妊手術費用の一部を助成しています。当院では野良猫の不妊手術を積極的に推進しています。市の助成をご希望の場合、詳細は以下からご確認ください。申請者1人につき3匹までとなりますのでご注意ください。